- 産後の骨盤矯正ならなごみ整骨院へ
- 骨盤が歪むとどうなるの!?
- 骨盤が歪んでいると太りやすくなる!
- 産後の骨盤矯正、いつからすればいい!?
- 骨盤矯正をすることで期待できること
- よくあるマッサージとの違いは?
- なごみの骨盤矯正方法は?
- 1回の施術で綺麗に痛みが無くなる?
- 痛みが無くなるまでのまとめ
- なごみの【産後の骨盤矯正】の流れ
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- ↓ここから下は時間のある人は読んで見てください↓
- 尾てい骨の痛み??
- 骨盤が歪んでいると子宮筋腫が出来やすいの?
- 腰痛と仙腸関節
- 出産と仙腸関節
- 骨盤の歪みが冷え性と関係あるの?
- ダイエットと骨盤矯正の関係は?
- 産後の矯正下着
- 締め付ける衣類の身体への影響
- 脚の長さが違う。3つの原因
- 産後のポッコリお腹が戻らない。腹直筋離開?
- 骨盤の歪みが冷え性と関係あるの?
- 骨盤と月経不順の関係は?
- お問い合わせ
産後の骨盤矯正ならなごみ整骨院へ
骨盤矯正についてのページですが、施術中に受けた質問を皆でシェアできたらと思い、このページに追記していったら、とんでもない文章量になってしまいました。
産前産後の身体の悩みで骨盤が関係してそうな痛みについて書いてあります。記事を全て読むのに20分くらいかかります。
結論から!
1度の施術で2~3年と調子のいい人もいれば、簡単な運動を覚えてもらってそれを続けてもらった方が良い人もいます。
後者の方が割合は多い印象です。
産後の骨盤矯正、いつからすればいい!?
産後の骨盤矯正は、出産後7日~6か月くらいまでにすることをおすすめします。
というのも産後間もない頃は悪露があったり疲れが残っていたりと体が“本調子”ではないため、しばらくは安静にしたうえで骨盤矯正に取り組むのがベストなのです。
ただし産後半年以上が経過すると歪んだ骨盤の矯正に時間がかかることが多いので、半年以内には矯正を始めるのが望ましいです。
※出産翌日からスクワット運動を指示される病院もあります。その場合は、そちらの指示に従って下さい。
骨盤矯正をすることで期待できること
骨盤矯正をすると、骨はもちろん内臓についても正しい位置へと戻していくことができます。
するとその結果、代謝を改善して体内の“めぐり”を良くし、痩せやすい体質を手に入れることができるのです。
そのため産後ダイエットをする際は、カロリー制限や運動と併せて骨盤矯正をされることをおすすめします。
出産が終わって、かわいい赤ちゃんとご対面。
赤ちゃんは、お母さんの中で回転しながら産まれてきます。
その際に首を“ねんざ”してしまう赤ちゃんが95%と言われています。
出産の前に大切なことがたくさんあります。
恥骨結合の痛み
妊娠中、あなたの骨盤。形が変わっているかもしれません。
ドコがどう変わるのでしょう?
出産の準備で「リラキシン」と言われるホルモンが多く分泌され関節を緩めます。
月経時にもリラキシンが出ますので、月経時の腰痛が“ずっと”続くイメージです。
リラキシンの分泌で「恥骨結合」と呼ばれる靱帯(じんたい)が2~5ミリ伸びます。
この恥骨結合が緩むと骨盤が体重を上手く支えられなくて腰痛になることがあります。
痛みが出る時期は、だいたい妊娠6ヶ月前後と言われています。
この恥骨結合が伸びると、どのような問題が起きるでしょうか?
左右の骨盤をシッカリと繋げてくれる恥骨結合が緩くなってしまうと
ちょっとしたことで、骨盤がグラグラとしてしまい身体が不安定になります。
身体が不安定になるだけでなく、痛みも出てしまいます。
・恥骨結合の辺の痛み
・脚のつけねの痛み
・歩く度に痛む。階段の登り降りで痛む。
つらい痛みが数ヶ月にわたり続く人もいます。
なぜ、恥骨結合が緩んで骨盤がグラグラになってしまうのでしょうか?
※妊娠中の方が、靱帯が緩むのは出産への準備なので正常なことです。
・骨盤への負担が左右で違う身体のクセがある
・ホルモンバランスが崩れてしまったので、靱帯が緩んでしまった
・筋肉不足(インナーマッスル)
このような原因が積み重なり、引き起こされます。
それぞれの原因に対する拙院の考え方です。
・左右の骨盤が5:5で体重を支えられるように妊娠前から定期的に身体のメンテナンスを行いましょう。
・ホルモンバランスの崩れは、首の骨の位置異常(ストレートネック等)が大きく関係しています。妊娠前からシッカリと身体のメンテナンスをしましょう。
・筋肉不足は、普段の生活で「使う筋肉」と「使わない筋肉」の差が大きくなってしまいます。不足している筋肉は人それぞれです。普段から正しい運動を心がけましょう。運動方法は施術時にアドバイスさせて頂きます。
仙腸関節の痛み
骨盤の左右にあるオレンジの骨(腸骨)
骨盤の中心にある赤い骨(仙骨)
仙骨と腸骨が繋がっているところだから「仙腸関節」です。
この仙腸関節が原因の痛みは
・骨盤あたりで、身体の奥のほうに感じる痛み
・脚の付け根、おしりの痛み、太ももの後ろあたりの痛み
などがあります。
この痛みの原因は
・出産の為に増加するホルモンによって関節が緩む
・子宮の成長で腹筋が伸ばされる
・妊娠で歩行姿勢の変化。による仙腸関節の負担増加
・妊娠で体重増加。による仙腸関節の負担増加
などがあります。
この痛みを感じる人は、妊娠前から腰に痛みやがある。ゆがみがある。
このような方に多い傾向です。
妊娠前から骨盤のメンテナンスを行いましょう。
腰椎、仙骨の痛み
腰椎(ようつい)、仙骨(せんこつ)とは?
骨盤のあたり、腰のあたりにある骨です。このあたりに痛みを感じることがあります。
妊娠をきっかけに痛みが出ることの多い場所ですが、出産以外の原因はなんでしょう?
・猫背などで、背中の筋肉に疲労を溜めている方。
・過去にぎっくり腰を経験されている方。
このような原因が考えられます。
妊娠をして体重が増えてから痛みに悩まされる前に、ご相談下さい。
骨盤の歪みが冷え性と関係あるの?
このようなお悩みはありませんか?
・一年中通して身体が冷える。
・冬はズボンを3枚は履く。上着はダウンを2枚重ね。寒いから見た目は氣にしていられない。
・夏でも冷房の風に当たるだけで寒くて辛い。
骨盤の歪みで冷え性?
骨盤が歪んでいると仙腸関節が正常に動いていないことが多いです。
仙腸関節が正常に動いていないと、冷え性の原因になります。
骨盤の中には、仙骨と恥骨の間に子宮があります。仙腸関節の動きが悪いことで、骨盤内の血流が悪くなり不妊症にも繋がってきます。
冷え性は病気の元になるから身体を温めましょう。と言われていますが、冷え性は既に病気なのかもしれません。
冷え性でお悩みの方。なごみ整骨院へご相談下さい。
骨盤以外に冷え性の原因は何でしょう?
・猫背などの姿勢不良。
・ストレス、睡眠不足
・食生活の乱れ。
この中で、猫背に注目すると猫背→骨盤が歪む→冷え性。
身体が冷えることと姿勢。全く関係ないように感じますが、大きな繋がりがあります。
ダイエットと骨盤矯正の関係は?
ダイエットをするうえで大切なことってなに!?
突然ですが皆様、ダイエットをするにあたって大切なことは、何だと思いますか?
カロリー制限や運動、根気・・・。
いろいろと考えられますが、その一つに「姿勢の改善」があります。
では、どうしてダイエットをするために姿勢を改善しなければならないのでしょうか。
ここでは、両者の関係について解説します!
(1)そもそもダイエットの目的って何!?
女性にとって永遠のテーマでもあるダイエットですが、そもそも皆様は、どういう目的でダイエットをしていますか?
ただ体重を減らすため?とにかく細くなれば見た目なんてどうでもいい?
違いますよね!
そう、そもそもダイエットというのは“美しくなるため”に行うものなのです。
そしてその為には、ただ体重を減らすだけではいけません。
例えば65キロあるけれど引き締まってモデルさんのような体型と、50キロではあるもののお腹もお尻もブヨブヨの体型。
あなたなら、どちらを選びますか!?
考えるまでもなく、前者だと思います。
そして引き締まった体型を手に入れるならば、ただカロリー制限をしているだけではいけません。
(2)痩せたいなら姿勢美人を目指そう!
あなたが憧れる“スタイルのいい女性”を思い浮かべてみてください。どのような姿ですか!?
間違っても猫背ではないし、腰も曲がっていないかと思います。
そう、スタイルの言い女性というのは皆、姿勢がとても綺麗なのですよね。体の中心線が真っ直ぐ整っていて、筋肉や脂肪が無駄なくついています。
これはある意味当然のことで、人は姿勢が悪くなると血やリンパの流れが悪くなり、代謝機能が低下します。するとその影響によって体内に不要な老廃物がどんどんたまり、太りやすい体質になってしまうのです。
つまりダイエットを成功させるためには、歪んだ姿勢を矯正することが大切であるわけですね!
(3)骨盤矯正&トレーニングで美しく痩せる!
そこでおすすめしたいのが、骨盤矯正です。
骨盤は体の中心において背骨を支えるとともに、股関節を介して大腿骨ともつながり全身尾バランスを取っています。そのため骨盤が歪んでいると、その影響によって体全体のバランスが崩れてしまうのです。
この点、骨盤矯正をしてその歪みを改善すれば、背骨や内臓が本来あるべき位置に戻り、体のバランスが整います。するとその結果、姿勢が良くなるというのはもちろん代謝も改善されて、痩せやすい体質を手に入れることができるというわけです。
また当院では様々なマシンを導入しており、これを活用したトレーニングを同時に行うことによって、より効率的なダイエット効果を期待することができます。
産後の矯正下着
それでは、産後に矯正下着を着用してみてはどうか?
下着が締め付けてくれれば体型は妊娠前に戻るかな?
と、思う方も多いでしょう。
矯正下着を着用したことで皮膚の下では何が起こっているでしょう?
妊娠中の腰痛と骨盤 や 腰痛と仙腸関節
この記事を読んで頂いている方には想像がつくと思います。
人にもよりますが、妊娠前の身体の使い方の癖
・脚を組むくせがある。だいたい右脚が決まって上
・ソファーの肘掛けに左腕を乗っけて右腕でスマホをいじる癖がある
・家の中の定位置とTVの位置関係で、いつも右を(左を)向いている
・利き腕、利き足 による身体の使い方の左右差
骨盤を引っ張る筋肉に左右差が出ているので、妊娠安定期に出てくるホルモンによって骨盤が緩んだと同時に歪みます。
この歪んだ骨盤の状態で、矯正下着で締め付けてしまっては危険です。
歪んだ骨盤で固定されてしまいます。
筋肉の力が足りない場合は矯正下着などの道具に頼るのは良い選択ですが、
骨盤が歪んだ状態で固定してしまっては、体型が崩れた状態で固定される心配が残ります。
下腹ポッコリは妊娠中に伸ばされた腹筋が元の形にならず(場合によっては裂けてる)
内蔵を正しい位置に抑える腹筋がないことが主な原因です。
自己回復力で正しい位置に骨盤が戻ってくれる身体づくりをするのが大切です。
締め付ける衣類の身体への影響
スキニーのような身体を圧迫するズボンで太ももの神経が圧迫され続け、やがてピリピリと焼けるような神経痛が太ももに出てきた。
この神経痛が出ても、身体を圧迫するズボンを履き続けていると神経痛は一生続く。
2003年にカナダの医学協会で発表されました。
ズボンの圧迫による症例ですが、このような神経痛がお腹周辺に出てきたら怖いですね。
また、一時期「ノーパン健康法」という健康法が流行りました。
1958年頃から下着メーカがパンツを「ひも」ではなく「ゴム」に変えました。
この締め付けが関係して
ベーチェット病、潰瘍性大腸炎、胃潰瘍、自閉症、側弯症(そくわんしょう)
が増えたと1977年に医師が発表しました。
パンツのゴム1つで、これだけの病気に関係すると医師が発表しています。
矯正下着の締め付けで内臓疾患なんかを起こしてしまったら怖いですね。
産後のポッコリお腹が戻らない。腹直筋離開?
産後の体型変化には様々な可能性が考えられますが、ポッコリお腹が戻らないのは「腹直筋離開」かもしれません。
腹直筋離開って?
腹筋が割れている状態です。
腹筋は、シックスパックなどとも言われますが、その縦のラインが左右に割れてしまいます。
腹直筋離開かどうかチェックしてみましょう
- オヘソの上下に縦の線がある。→産後5~6ヶ月で消えた。
- 出産直後でもお腹に赤ちゃんが居るような出っぱりだ。
- 産後3ヶ月ほど経っているけれどお腹が出っ張っている。食後は特に出っ張る。
当てはまる方は腹直筋離開を疑ってみても良いでしょう。
腹直筋が離開しているとどうなるの?
見た目ではお腹が戻らない。
身体の機能面ではどうでしょう?
- あばら骨の中にある内蔵を正しい位置に保てなくなり更にお腹がポッコリ。
- 身体を横から見たときの骨盤の前後の傾きを保てなくてヒップが下がったように感じる。
- 骨盤がシッカリと固定できないので体幹が安定せず頭痛・肩こり・腰痛を引き起こす。
- 40代くらいから体型の崩れが大きくなる。
- 便秘、尿漏れ、冷え性、むくみ、酸素不足
腹直筋ひとつがこんなに多くの原因になります。
最後の酸素不足ですが、
腹直筋が離開する → 骨盤をうまく支えられない → 肋骨がうまく動かない → 酸素の取り込み効率が落ちる
身体に十分な酸素が入ってこないと?
- 代謝の低下
- 自己治癒力の低下
- 冷え
様々な不具合の原因になります。
放っておいて治らないの?
腹直筋離開は放っておいて(通常1年以内で)治る人もいれば、治らない人もいます。
出産前のズボンが履けない人は要注意です。
出産における母親への衝撃は、車が横転するような交通事故と同等とも言われています。
放っておいて治ればよいですが、そうでない場合。
1日も早く産前の体型を取り戻すために全身の調整をお勧めします。
骨盤の歪みが冷え性と関係あるの?
このようなお悩みはありませんか?
・一年中通して身体が冷える。
・冬はズボンを3枚は履く。上着はダウンを2枚重ね。寒いから見た目は氣にしていられない。
・夏でも冷房の風に当たるだけで寒くて辛い。
骨盤の歪みで冷え性?
骨盤が歪んでいると仙腸関節が正常に動いていないことが多いです。
仙腸関節が正常に動いていないと、冷え性の原因になります。
骨盤の中には、仙骨と恥骨の間に子宮があります。仙腸関節の動きが悪いことで、骨盤内の血流が悪くなり不妊症にも繋がってきます。
冷え性は病気の元になるから身体を温めましょう。と言われていますが、冷え性は既に病気なのかもしれません。
骨盤以外に冷え性の原因は何でしょう?
・猫背などの姿勢不良。
・ストレス、睡眠不足
・食生活の乱れ。
この中で、猫背に注目すると猫背→骨盤が歪む→冷え性。
身体が冷えることと姿勢。全く関係ないように感じますが、大きな繋がりがあります。
骨盤と月経不順の関係は?
・私は、前回の月経が半年前。
・私は月に2回3回と月経がくる時がある。
・生理と言っても、人によって様々な悩みがあります。
他にも、こんなお悩みはありませんか?
・生理不順だけでなく、便秘も気になる。
・生理痛が辛くて仕事にならない。耐えられないほど辛い。
・尿漏れが氣になる。けど、出産経験があるわけでもないのになぜ?
・生理時、黒っぽい血が出る。前は鮮血だったのに。
・長時間、同じ姿勢でデスクワーク。生理不順と関係ある?
よくある治療法
生理痛は大きく分けて2つの原因で考えられます。
・骨格の歪み。極度のダイエット。などの身体起因。
・ストレス。精神的な問題。
ストレスに関しては
ストレスを感じた脳が緊張状態になり、筋肉を収縮させます。これは右脚が縮む事が多い傾向に感じています。
それにより、骨盤が歪んでしまい生理不順となってしまう。
骨盤矯正などを繰り返しても身体変化を感じられない方はストレスを疑ってみると何か良い方向へ行くかもしれません。
ストレス起因での症状はカウンセリングなどの専門家にお任せして、今回は骨格について書いていきます。
※ストレス起因の方もご相談頂ければ、アドバイスはできます。
生理不順では骨盤の歪みが思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。
骨盤が歪んだことによって、子宮・卵管・卵巣を固定する子宮広間膜が捻じれます。
※子宮・卵管・卵巣を骨盤と固定する機関は他にもありますが、今回は子宮広間膜だけで考えます。
これらの機関が捻れることにより卵巣でつくられた卵子が卵管を円滑に通行できない。
このようなメカニズムで生理不順が引き起こされます。
骨盤矯正へ何度も通ったけれど、良くなっていないあなた。
骨盤を歪ませる原因が他にありませんか?2つ紹介します。
1つ目はハイヒールです。
ハイヒールの靴を履いた状態での足の骨です。
足の骨がこのような状態になりますので骨盤も歪みます。
よくハイヒールを履き慣れている人は足首が細くてカッコイイなど言われますが、体重を支える大切な筋肉が衰えて細くなっています。
該当される方は初診時に詳しく説明させて頂きます。
次に多いのが
・パソコン作業などで画面を覗き込む事の多い方。
・普段の姿勢で顎(あご)が前に出ている方。
どちらも、上部頸椎(首の骨)の位置異常(ストレートネック)が疑われます。
上部頸椎とは、首の骨です。顎の高さよりも高い位置にある背骨と考えて下さい。
下の写真の上7個の骨が頚椎です。
背骨は頭蓋骨と脳の重さで言うとボーリングの球くらいの重さを支えるために前弯後弯しています。
この背骨の位置が歪んでいる状態では脳からの命令が各臓器に正常に伝達されません。
故に今の生理不順が引き起こされている可能性があります。
骨盤矯正を繰り返しても生理不順が変わらない方は頸椎の位置異常を疑われて下さい。
このように骨盤起因・頸椎起因・ストレス起因など簡単に書きましたが、よくある治療ではホルモン注射や筋肉注射ではないでしょうか。
ホルモン注射では体重の増加をよく聞きます。
ホルモンを自分で出さなくても外部から(注射で)貰えると、ホルモンの生産担当が怠けそうで心配です。
筋肉注射ではとても痛いとよく聞きます。
痛みは大きなストレスです。
骨盤が歪む原因を残したまま注射をしては気分が良くないですね。
どんな治療をすると良くなる?
まずは骨盤を引っ張っている筋肉の緊張度合いを前後左右で対象になるように調整してみましょう。
但し位置にある臓器は正しい働きをする。という東洋医学の考えが当てはまりやすいです。